同じ業種・同じ規模の会社でも、問い合わせがコンスタントに来る会社と、ほとんど来ない会社があります。
その差は、営業力でも知名度でもありません。「設計」の差です。
問い合わせが来る会社がやっていること
共通しているのは、「探している人が見つけられる状態を作っている」ことです。SEO、コンテンツ、SNS、紹介——手段は何でもいい。でも、何かひとつは「入り口」として機能している。
問い合わせが来ない会社は、入り口がありません。ホームページがあっても、辿り着く経路がない。辿り着いても、問い合わせる理由が見当たらない。
良い仕事をしているだけでは伝わりません。良い仕事をしていることが、伝わる仕組みが必要です。
「信頼の証拠」を置いておく
初めて訪問した人は、あなたの会社を知りません。だから、信頼できる証拠を見せる必要があります。実績、事例、お客様の声、ブログ記事、代表のプロフィール。
これらは飾りではありません。問い合わせの背中を押すための「証拠」です。VECTのサイトにWORKSページやBlogがあるのも、同じ理由です。
「今すぐ客」だけを狙わない
問い合わせが来る会社は、今すぐ発注する人だけを相手にしていません。「いつか相談したい」人にも、ちゃんと存在を覚えてもらっています。
ブログや SNS は、今すぐ買わない人のための媒体でもあります。半年後・1年後に「そういえば、あの会社に相談してみよう」と思ってもらえれば、それで十分です。
インバウンドの設計は、一度作れば長く働き続けます。広告は止めると消えますが、コンテンツは積み上がります。焦らず、丁寧に設計してください。