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メッシュWiFiとは何か。中小企業への導入事例

「メッシュWiFi」という言葉を聞いたことはありますか?従来のWiFiとは設計思想が根本から違います。

従来のWiFiとメッシュWiFiの違い

従来のWiFiは「1台のルーターから電波を飛ばす」設計です。遠い場所では弱くなる。壁が多いと届かない。解決策として「中継器」を置きますが、これも接続が不安定になりやすい。

メッシュWiFiは「複数のノードが互いに通信しながら、1つのネットワークを作る」設計です。家の中・オフィスのどこにいても、最も近いノードに自動で接続します。

メッシュWiFiは、電波の「死角」をなくすための技術です。場所を選ばずつながるオフィスが実現します。

導入事例:30坪のオフィス

あるクライアントのオフィスは、L字型の間取りで会議室とバックオフィスが電波の届きにくい配置でした。従来のルーター1台では半分のスペースで電波が不安定でした。

メッシュWiFiノードを3台配置したことで、オフィス全体で均一な電波強度が確保できました。ビデオ会議の途切れも解消され、リモートワーカーとのやり取りがスムーズになりました。

メッシュWiFiの選び方

家庭向けと法人向けでは管理機能が大きく異なります。法人用途では、接続端末の管理、ゲストネットワークの分離、セキュリティポリシーの設定が必要です。

VECTでは、オフィスの間取りと用途をヒアリングしたうえで、適切な機種と台数を提案しています。「とりあえず安いやつ」で後から後悔するケースをよく見ているので、最初から正しく設計することを大切にしています。


メッシュWiFiは初期コストがかかりますが、「場所を選ばずに働ける環境」への投資として考えると、費用対効果は十分あります。

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さあ、
飛び込め。

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