「ホームページを作りたいんですが」という相談を受けるとき、VECTが必ず聞くことがあります。
「公開後、誰が更新しますか?」
ホームページは生き物
公開した瞬間のホームページは、完成品ではなく「出発点」です。会社は変わる、サービスは進化する、お客様の疑問も変わる。それに合わせてサイトも変わっていく必要があります。
更新されないサイトは、少しずつ「古い会社」に見えてきます。最後の更新が3年前、というのは、会社が止まっているように映ります。
ホームページは、会社の現在地を伝えるものです。更新を止めると、現在地が伝わらなくなります。
運用しやすい設計が大事
VECTがWeb制作で大切にしているのは、「作った後に運用できるか」です。更新が難しい構造では、担当者が億劫になって止まってしまいます。
CMS選定、ページ構成、コンテンツ設計——これらはすべて「誰でも、できるだけ簡単に更新できる」ことを前提に設計します。
数字を見ることが改善の始まり
GoogleアナリティクスやSearch Consoleを見ていますか?どのページに人が来ているか、どこで離脱しているか、どんなキーワードで来ているか。これらを見れば、次に何を改善すべきかが見えてきます。
感覚ではなく、データで改善する。それがホームページを「機能させる」ことへの近道です。
制作会社に頼む前に、「公開後の運用体制」を決めておくことをおすすめします。それが決まってから、設計を考えるのが正しい順序です。